【初心者向け】アホ大学生2人が4泊5日のヒッチハイク旅に挑戦【奮闘記】

はるぼーとまさや

「大学生のうちにヒッチハイク旅をやってみたいけど、想像がつかないし怖い」と躊躇している人に向けて話そうと思う。

目次

  • 大学生と起業家の2人で4泊5日のヒッチハイク旅をしたお話【奮闘記】
  • 金欠ヒッチハイクでわかったお金・人・モノの価値観
  • 結論:ヒッチハイクは人生で1度はやってもいいと思う

ボクは大学の夏休み中に、友達と初めてのヒッチハイク旅に挑戦した。

結論:ヒッチハイク旅を終えた感想は…

バカ疲れたけど、それ以上に世界の大きさを身にしみて感じた

僕たちはヒッチハイク旅をする上でとてつもなくアホなルールを決めた↓

画材イラスト

自分を追い込むのが大好きなドMスタイル

ちなみにだが、そもそも論として「お前ら誰?」「なぜヒッチハイク?」という疑問があるかと思う。

気になる人はこちらをご覧あれ

では、死をも覚悟した僕たちのヒッチハイク生活の全貌を実況中継の如く紹介していく!

大学生と起業家の2人で4泊5日のヒッチハイク旅をしたお話【奮闘記】

大学生のボクと起業家の友達、2人で挑む【釧路⇔札幌】のヒッチハイク旅のはじまり。

もちろん1日目の生活費も、「前日までに増えたフォロワー数✕100円」が適応される。

今回はフォロワー数が【222人→246人】で、1日目の生活費は2400円しか使えないということになる。

友達
まぁ、なんとかなるよ(他人事)
自分
そうだな(許さねえ)

ちなみに友達が金欠ルールを考案した第一人者だ。

【1日目】釧路から脱出成功したのだけど・・・

1日目の収支
フォロワー増加数 +24人(222人→246人)
生活費 2400円
活動費 2058円
剰余金 342円
活動費の内訳
道頓堀お好み焼き 1058円
モスバーガー 360円
たぬきの里(銭湯) 440円
ドライヤー代 100円
マクドナルド 100円

よっしゃ、いくぜ!と家から出たらこれだもんなぁ。

濡れた道路

雨なんて朝めし前と思いつつほんとに朝めし食ってねないから笑えない。

茶番は置いといて、とりあえず待ち合わせ場所であるIC近くのコンビニへ。

~豆知識1~

ヒッチハイクは下道よりも高速で行くのがポイント!

高速近くのICは穴場でして、目的地と同じ方面に行く人が多いので乗せてくれやすい。

ヒッチハイクは大まかに3つのやり方がある。

  • 停まってる車に直接声をかける
  • スケッチブックやホワイトボードに目的地を書いて、道路脇でアピールしまくる
  • 中指ではなく親指を立てる

僕たちは初ヒッチハイクなので、

友達
まずはヒッチハイクらしいことしたくね?
自分
よし、ホワイトボード作戦いくど
はるぼーまさや

朝8時に本格的にヒッチハイク開始。ホワイトボードを掲げて行き交う車にアピールするも全く捕まらない

トラックのおじさんとかは気前が良くて、ごめんなちゃい合図を送ってくれる。ただ実際にやってわかったことは、

メンタルが結構やられるということ

でもドライバーさんのアクションで元気やモチベを取り戻せるから、メンタル回復

ホワイトボードで無理なら、今度は親指じゃ!ということで次はこんな感じで 。

ヒッチハイクしている男性

しかし、効果は今ひとつのよう。

雨と平日で絶望的な状況が追い打ちをかける。

、、、よし作戦変更じゃあああ

帯広まで2時間かけて乗せてくれた

次は、直接声をかける作戦で行く。ナチュラルハイで駐車車両を男2人でチェック。この異様な光景は通報されてもおかしくない。

すると1人の紳士な男性が僕たちに声をかけてくれた。

帯広まで仕事でいくから、乗ってくかい?

釧路から帯広までは120キロあり、2時間もかかる距離。本当にありがたき幸せ。

「どうして乗せてくれたのですか?」

面白そうだったから

自分
これは、、車内を白けさせたらおわりなやつや…。

とはいえ、結構深い話までして盛り上がり、めちゃくちゃ楽しかった。

~豆知識2~

ぶっちゃけコミュ障でもなんとかなる

乗せてくれる人からアレコレ聞かれるから

あまり心がまえる必要はない。「どうしてヒッチハイクしてるのか?」「社会人?学生?」などドライバーからいっぱい質問される。

だんだん仲良くなって、初対面の方とも打ち解けてくる。

無事に帯広に到着して、しっかりお礼。

道頓堀お好み焼きを食べるはるぼーとまさや

お昼時だったので、道頓堀お好み焼き店でお腹を満たす(ここから不幸が訪れる)

帯広から札幌まで行けずに死亡

一日で札幌まで行きたかった我われは、音別帯広ICから一気に札幌まで行こうと計画した。

まずは音別帯広ICまで行かないといけないわけだったが、女性の方に乗せてもらえてなんとかICにたどり着けた(ありがとう)。(コンビニで声かけしたり、めちゃくちゃ歩き回ったりしたから、すでに披露MAX)

だが、ここからが地獄。

3時間以上粘っても車をキャッチできない。その3時間で僕たちはありとあらゆる策を講じる。

  • ①ハードル下げる作戦・・・いきなり帯広→札幌までは3,4時間かかるし、面倒くさいと考えるドライバーさんもいると思うから、近くのPA(パーキング)までを目的地にする。
  • ②アピールうざすぎ作戦・・・いち早く僕らに気づいてもらうことで、ドライバーさんに乗せようか乗せないか考える時間を与える。
  • ③オレたちもう死んでしまう作戦・・・いかにも陳腐な芝居だが、死にそうなふりをして同情を誘うやり方で、最後の切り札。

①と②はヒッチハイクの定番だが、③はもはやネタ。

「僕たちは疲労でこれくらいしかもう考えられないのだ」

同情を誘ってる相棒↓

しんだふりをするまさや

~豆知識3~

ヒッチハイク自体珍しいためジロジロ見られるけど、最終的には羞耻心すら感じなくなるから道端で寝れる

結局どれも失敗におわり、空も暗くなってきたので本日はここで断念した。

1日目は目的地までつけず、一晩を帯広で過ごすことに。

反対車線で帯広の市街地までヒッチハイクしてると10分以内に女性の方に拾ってもらえた(ありがとう)。やっぱり、札幌まではハードルが高いということなのか…わからぬ。

帯広駅まで乗せてくれた女性に感謝をして、駅のベンチで休憩。

帯広駅

ここでアヒルくんが口を開く。

友達
体ベタベタだから、銭湯いこうぜ
自分
それな

銭湯↓

たぬきの里という銭湯

たぬきの里のおかげで疲れがぶっ飛んだ。。

あと今日1番の驚きがあって、それが銭湯の備え付けドライヤーの値段。

3分で10円とか20円が相場?だと思うが、たぬきさんのドライヤーは5分で100円!

ヒッチハイク旅でドライヤーに驚かされるとは思ってもいなかった。

まさか本当に野宿することになるなんて…

銭湯でさっぱりした後は、深夜までマックに居候。睡魔が襲い、明日に備えてもうそろ寝ますかぁ~という感じになったのだけど…寝る場所なくね???

そう、ぼくたちの金欠ルールにより、ネカフェ&ホテル禁止令が発動されているのだ。

泊まらせてくれるあてもなく、結局、野宿できそうな公園を探すことに。

友達
あ、ホテル見つけた
公園の滑り台
自分
え、、なんか怪物みたいな滑り台だね

怪物滑り台に登ってみると、

友達
うん、このベッドはバリカタのマットレスみたいで寝れそうだ
自分
意外といい感じだね

・・・

・・

就寝

【2日目】帯広→札幌間でありえないことが起こりすぎたw

2日目の収支
フォロワー増加数 +4人(246人→250人)
生活費 6052円(剰余金342円+ワケありの5310円
活動費 1628円
剰余金 4414円
活動費の内訳
コンビニ 119円
生活の木(カフェ) 129円
幸福湯(銭湯) 440円
ドライヤー代 20円
マクドナルド 370円
手土産代 550円

早朝5時。

朝起きた瞬間ぼくは信じられない体験をした。

「夏なのにめちゃくちゃ寒すぎるううう」

自分
さすが北海道、防寒は必要だったようだ。なめてたわ。
友達
(-_-)zzz

初めて死を覚悟しました。

あとで聞いた話なのですが、相棒も寒すぎて死にかけていたらしい

極寒の公園を抜け出して、とりあえず大通りに向かう(朝飯はコスパ最強のコンビニ油そば)

生活費が限られていたから、100円ですら使うか使わないか考えてしまう(ある意味、金銭感覚が狂い始める)

大通りで「音別帯広IC方面」と書いたホワイトボードを掲げてヒッチハイク開始。

しかし、ここで思いもよらない展開が起きる!

ある社長さんとのキセキの出会い

それは突然、起こった。

1台の車が目の前に止まり、「おう、音別帯広ICまで乗っけてやるぞ?」

車には作業着を着た2人の男性がいて、感謝の気持ちを胸に僕たちが乗ると、

「疲れてるだろ?何も食ってないんじゃないか?」

「いーえ大丈夫ですよ笑」

コンビニ行くから、おにぎりでもパンでも買ってやるぅ

僕たちはお言葉に甘えてコンビニへ。

なに遠慮してんのよぉ、パンでも何でもかごに入れろぉ~

果て、夢でも見ているのではないか?

僕たちはお礼を言って、おにぎりやパン、ジュースをかごに入れた。

そしてコーヒーを4つかごに入れた社長さんは僕たちにこんなかっこいいセリフを残す。

あとの2つは、次乗せてくれた人にあげなさぁい~

ヤバすぎる、こんな人見たことない!

自分
(心の器が宇宙だった)

車の中で話をしていると、どうやらある会社の社長さんとのこと。これまた衝撃的すぎ

よっしゃあ!社長さんのおかげで食料も確保できたし、音別帯広ICまであと少しだ!と思った矢先、車の中で社長さんは、こんなぶっ飛んだことをおっしゃる。

時間あるか?ドライブに行くぞぉ~う

急遽ドライブに行くことになった僕ら。

時間があったし面白うそうなので、「はい行きたいです!」と快く回答。

社長さんは助手席で、運転されてる方はというと仏のような優しい人だった。わざわざドライブ運転してくれるという。

ぼく「ちなみにどこに行かれるんですか?」

社長さん「それは着いてからのお楽しみだぁ

僕たちは一瞬だけ三途の川が見えた。

友達
(山に連れていかれて埋められるんじゃ..)

まぁ、宇宙のような器をお持ちの方々だから山に埋められることはないだろうと分かってはいたがw

片道1時間くらい結構な距離をドライブしてくださったお2人。一体何があるのだろう?とワクワクしていると、、、

めちゃくちゃすごいところに行き着いた。

ぜひ生で見てほしい光景。辿り着いた場所はナイタイ高原

ナイタイ高原

これマジで綺麗すぎ

いつもは曇っていて、こんな晴れているのは超レアとのこと(運が巡ってきたのかな)

そこで、社長さんらと仲良さげな会社の人が登場

スナイパーライフルのような長すぎるカメラで僕たちを撮ってくれた。

こんなカメラに撮られることは2度とないのかもなぁと。

はるぼーとまさや

もう展開がグチャグチャすぎてよく分からない。みんな気さくで面白いし、ヒッチハイクやって良かったな~と心の底から思えた瞬間だった

~豆知識4~

ヒッチハイクをやってるとありえない出会いがあると同時に自分のしょぼさを痛感する

ナイタイ高原で自然を満喫し、さあ帰ろうか〜と音別帯広ICに向かうことに。途中坂道を下っていると、サイクリングで汗水たらして頑張っている学生集団に遭遇する。

自分
こんな坂道よくサイクリングするよなぁ
友達
炎天下の中、トレーニングかな?

でも社長さんは違った。

社長さんあの子たち暑いだろうから自販機でジュース買ってあげようぉ。えっと何人いるかなぁ?10、11、12人くらいかぁ」

引き返した社長さんは自販機で人数分の飲み物を買い、サイクリングを終えた学生さんたちに配るのだった。(どれだけ優しい人なんだ)

そして、社長さんはある名言をまた僕たちに残す。

~豆知識5~

「お金はねぇ、使えば使うほど回るからねぇ。そしたら最終的には自分のところに帰ってくるんだよぉ」

震え上がりすぎて、思わず豆知識にカウントしてしまった。

はて自分はいったい何にお金を使っているのだろう?とじっくり考えてみると、自分のしょうもなさを実感せざるを得ない。

社長さんに圧倒され続けていると、ヒッチハイク旅いや人生史上一番の展開が待っていた。

札幌に行くための車まで手配してもらった

またナイタイ高原の下り坂を下って、やっとこさ音別帯広ICに向かうこと。

ふと社長さんを見ると、なにやら色んな人と電話している。さすが人脈が広い。

よーく話しを聞いてみると、

「おーい、札幌まで出張で行くやついねえのかぁ?」

友達
ん?
自分
(まさかオレたちのために札幌まで送ってくれようとしている?)

まさかと思いつつ、思考を巡らせていると、

社長さん「可哀想だから、あんたらを札幌まで送ってやるぅ~」

え?嘘でしょ?そこまでしてくれる!?

僕たちは驚きのあまり、開いた口がふさがらない。

なんと社長さんの計らいによって、札幌までの車を手配してもらえることになったのだ。

女性2人のおかげで札幌まで一気に行けた

社長さんの計らいにより2人の女性の方が、わざわざ僕たちのためだけに札幌まで連れて行ってくれた。

帯広ー札幌は高速で3時間ほどの長距離。

女性「疲れてるしょ?寝てなさい~

ほんとに天使のような方で、わざわざ乗せてくれてるのだから寝ちゃダメだ!寝ちゃダメだ!自分自身と闘っているうちにスーと寝てしまった…本当にごめんなさい(土下座)

途中サービスエリアでソフトクリームも買っていただき、、、

ボクと相棒はまた寝てしまう(今思えば、このときの俺らほんとクソ)

やっと眠りから覚めたときには、もう札幌周辺だった。

そして最後に女性からある封筒が渡される。

「これ社長さんからだよ!」

渡されたのは1枚の封筒。その中にはなんと

1万円札が!!

さすがに申し訳なかったので、さすがにコレは..とお断りしたが、受け取らせていただいた(めちゃくちゃ動揺)

どこぞのガキんちょを乗せてドライブしていただき、食べ物や飲み物まで買ってくれる。さらに札幌までの車を手配。わざわざ札幌まで僕らを乗せてくれた2人の女性。

マジで感動したし、感謝してもしきれないと思う。

友達
こんな人が世の中にいるなんて(泣)
自分
ほんとにありがとうございました!!m(_ _)m

人の温かみって計り知れねえと実感した出来事だった。

2日かけて札幌に到着!フォロワーを増やす旅へ

紳士な男性と社長さんらのおかげで無事札幌まで行くことができた。

さて、札幌についたはいいけど2人ともスマホの充電がほぼ0。

急いで札駅にある可愛らしいカフェ「生活の木」で電源を確保する。

ある程度、充電したら

友達
とりあえず銭湯で汗流さね?

ということで銭湯「七福湯」でひとっ風呂入った

そういえば、

自分
俺らの目的ってなんだっけ?
友達
フォロワーを増やすことだよ、アホ
自分
なら狸小路でいいんじゃない?人多いし
友達
よし、そこにすっかー

いざ狸小路へ。

はるぼーとまさや

どこに陣取ろうか探してると、またまた面白い人たちに出会えちゃった。

似顔絵を書きながら、旅をしているイケメン。我々ヒッチハイカーと旅人は同じ匂いがして意気投合した。めちゃ楽しいいい

「よし本質を見失うな。俺らはフォロワーを増やさなきゃいけないのだ」

というわけで若い人に目をつけ「フォローしてください」作戦を決行。

たまにキモすぎアヒルマスクをかぶって存在をアピールするも、マジでキモすぎたため逆効果

友だちの写真

ボクの友だちが家に泊めてくた

狸小路でフォロワーを数人増やしたあと、久しい友の家で泊まらせてもらった。

感謝の気持ちを込めて、酒も買った。

友達
壁と屋根があるって最高だな

僕たちは金欠と野宿を経験したことで、当たり前にあるマイハウスの贅沢さに気付かされた。屋根もある、壁もある、電源もある、Wi-Fiもある。

~豆知識6~

普段意識しないようなこと(当たり前に生活できていること)は贅沢なこと

ワイの友ありがとう。

【3日目】純粋に遊んだ

天才
おい、イキがってる奴はしばくぞ
3日目の収支
フォロワー増加数 +11人(250人→261)
生活費 5514円(剰余金4414円)
活動費 4150円
剰余金 1364円
活動費の内訳
すき家 500円
WEGO 400円
コロナボ(カレー) 850円
キャラウェイ(バー) 800円
キングムー(クラブ) 1600円

朝8時。

友達「あと5分で家出るから準備して!」

ぼく「まじで!?」

友達
重たい荷物だけ家に置いといていい?
自分
(コイツさりげなく今日も泊まろうしてる)

デカイ荷物は友の家に置いて、せっせとおいとま。

平日の朝っぱらから札幌にいるわけだが、、、「おれらやることなくないか?」

ぼくたちと同じ属性の若者は仕事やら学校で狸小路にはいない。

自分
大学でフォロワー増やせそうじゃない?
友達
いいね、とりま北大いこうぜ

とその前に、腹ごしらえにすき家。

そして北大へ。

着いたのは北大の附属図書館。しっかり睡眠したはずなのに、めちゃくちゃ眠い僕たちは、図書館内の椅子で爆睡してまった。あらら~

3、4時間寝てしまい、すでに夕日がこちらを眺めている。

~豆知識7~

ヒッチハイク旅はしっかり寝ていても疲れが蓄積されてく。歩いただけなのに眠たくなる。

目的を見失って盛大に遊んだ

さすがにヤバイと思い、とりあえず我々のアジト狸小路に戻ろうとするが、アヒルくんは

友達
キャラウェイっていうバー行っちゃおうよ!

疲労困憊のボクは、悩むことなくYeahhhhhhー

バーで酒を飲み、脳がリラックス状態になった僕たちは最高のアイデアを思いつく。

友達
そうだ、キングムー(クラブ)でフォロワー増やせるんじゃないか?
自分
めちゃ人多そうだし絶対増やせるな!

ただクラブを楽しみたいだけのように見えるが、そこはオブラートに。

そしてちょうど札幌にいた別の友達(泊まらせてくれた人ではない)と3人でキングムー行きが決定したのである。

一度、泊めてくれた友達の家に戻り、自分の家のようにシャワーを浴びキングムーへ。

しかし、僕たちには大きな誤算があった。それは

キングムーがうるさすぎて、フォロワーを増やすどころではないということ

3日目はただクラブが楽しかっただけだった。クラブおわりは一緒に行った友達にラーメンをおごってもらってマジ卍

早朝4時に、泊めてくれた友だちの家に戻るがもう寝ていたため電話で早朝モーニングコール。

さすがの友だちも呆れていたが、隣のアヒルくんは…

友達
あざっす、おやすみー
裸の男

この姿だった↑

自分
金欠ヒッチハイカーを丸2日も泊めてくれてありがとう

ちなみに今日で札幌はラスト。明日と明後日で絶対に釧路に帰ってやる。

【4日目】マクドナルド最強説を提唱させてくれ

4日目の収支
フォロワー増加数 +4人(261人→265)
生活費 1764円(剰余金1364円)
活動費 788円
剰余金 976円
活動費の内訳
コンビニ 218円
マクドナルド 570円

昼すぎまで寝てしまったため、お礼を言って急いで出発。

この寝坊によって後に痛い目をみることになる、、、

さて、今日で一気に憩いの釧路に帰れたらラッキーという気持ちでヒッチハイクを再開する。

釧路帰還したい

2人で話し合った結果、大谷地の高速付近までヒッチハイクすることに。

1時間近く粘ってると、1台の車が。

え!?

マジでで驚いたのが、乗せてくれた人が3人の美女で、こんな女性が乗せてくれるなんて想像もしていなかった。

~豆知識8~

男2人でも若い女性は乗せてくれる。だけど1人でヒッチハイクしたほうがもっと乗せてくれる確率UPするかも。

正直、ずっと車に乗っていたかったけど、

逮捕

こうはなりたくなかったので、潔くお礼をしてバイバイした。ありがとう。

大谷地ICで降ろしてもらい、そこからまたヒッチハイク。

ここから、「釧路方面」のホワイトボードを掲げて、ドライバーさんの目をガン見しながら笑顔でアピール。

だが、まったくもって車がとまらない。

友達
もう暗いし、明日にしよう
自分
とりあえず今晩は、サイゼリアからのマックで
友達
やり方を変えなきゃ。何がダメなのだろう…
自分
顔じゃね?

最終アタックは明日。それよりクソ寒いし、腹がペコペコな僕たち。もう自分でも何をやってるのかわからなくなってきている。

はるぼー

とりあえずサイゼで腹を満たしてから、マックでオールしようと目論む。

そこは24時間営業のマックで、かなり快適に過ごせたほうだったと思う。

電源はあるし、隣のアヒルくんも無制限ポケットWi-Fiをもっていたから、作業環境として最高。

マクドナルド

しかし、ふと目を横にやると

友達
う..ふぅー…
自分
お、おいどうした?
友達
腹が..気持ちわりぃ…
自分
やばい死にそう

隣のアヒルくんはめちゃくちゃつらそう。

最初は笑っていたが、ほんとに心配になってくる。

生きろ

・・・

・・

【最終日】札幌→釧路まで一気に爆走(死ぬかとオモタ)

最終日の収支
フォロワー増加数 +3人(265人→268)
生活費 1276円(剰余金976円)
活動費 0円
剰余金 1276円

朝、目覚めてはいない。隣のアヒルくんが心配でオールしていたので。

で、死にそうだった相棒はというと、

友達
あーめっちゃ寝た(スッキリ)
自分
え?

「俺、こいつキライ」

とりあえず相棒が復活したので安心。

しかし、あることに気づく。

「俺ら2日くらい風呂入ってない」

清潔感がないのはドライバーさんに大変失礼なので、「いったん風呂だね」ということで近くの銭湯を目指す。

そして、やっと着いたーという喜びはつかの間、

自分
え?閉店してる(

最終日にして僕たちの運はどこかへ行ってしまったのだった

朝早かったため、近くに空いている銭湯はない。

これは緊急作戦会議だ。

2人で話し合った結果、このままパーキングエリア・サービスエリアをはしごして釧路に帰ることに。

「釧路方面まで」はドライバーさんにとってハードルが高いかもだから、ここは確実に車を捕まえるため「近くのパーキングかサービスエリアまで」作戦で行こうということ

前日の大谷地ICでまたヒッチハイクを開始。

すると開始20分くらいで1台の車が近づいてくる。

「おれちょうど釧路まで行くけど、行くか?」

なんと近くのパーキングまでのはずが、釧路まで一気に乗せてくれるという神車に出会えた!!

しかも乗せてくれた人がめちゃくちゃヤンキー風のお兄さんで、まじでビビった。

ただ、話していくうちにすごく優しい方だとわかり、サービスエリアではご飯まで買っていただいた。

人を外見で判断してはいけないな(反省)

お兄さん「でもやっぱり女性ヒッチハイカーが、乗せてもらいやすいよ

ぼく「やっぱりそうなんですか」

お兄さん「うん、俺だって女がヒッチハイクしてたら絶対乗せるからねw

やっぱり男は不利なようで(泣)

~豆知識9~

女性のほうがヒッチハイクは成功しやすい。だけど犯罪にも巻き込まれやすいから、女性の場合は2人以上でやるのがおすすめ。

途中寝てしまったが、無事釧路に帰ってくることができた!

札幌ー釧路300キロの長距離、時間にして5時間。

わざわざ僕たちを乗せてくれたお兄さんはマジでお天道様。

本当ににありがとうございましたm(_ _)m

金欠ヒッチハイクでわかったお金・人・モノの価値観

マクドナルド

今回のヒッチハイク旅を通して得たものがあった。

  • ①100円の重み
  • ②人ってこんな温かいんだ
  • ③あたりまえのモノに感謝

①100円の重み

世界には100円すら持てない人もいる

ぼくたちは金欠ルールであえてホームレスのような生活に自分を追い込んだ。その結果、お金に対する考え方がまるで変わった。

大学生になってバイトするようになれば、あたりまえに収入が入ってくる。

4,5万円稼ぐ人もいれば10万円以上稼ぐ人も。

いずれにせよ、100円の価値というのは中高生ですら小さいと感じるはず。しかし、本当に小さいだろうか?

「この100円を使ったら明日は生きれるかな?」

「100円のカップラーメンでこれくらいのカロリーだからOKかな」

なんてこと、平和な日常ではあまり意識しないだろう。

だけど世の中にはカップラーメンすらまともに食べられない人がいっぱいる。

今回の金欠ヒッチハイク旅を通して、貧困・餓えで苦しむ人々に対する見方が180℃変わり、少しでも支援していきたいと思った。

②人ってこんな温かいんだ

ヒッチハイク旅で最も影響を受けたのが、人の温かみ。

僕らは、数えきれないほどの恩を受けた。

関係ない他人のために車に乗せてくれたり、めちゃくちゃキレイな景色のとこに連れていってくれたり。食べ物や飲み物を買ってくれたり、お金までいただいたり。

ぼくは自分のことで精一杯で、そんな自分がイヤだった。しかも、人間というのは冷たい生き物と勝手に思い込んでいた

だけどそれは間違いで、自分は狭く世界は大きかった。

ヒッチハイクでごめんとリアクションしてくれた人。顔すら知らない人を快くフォローしてくれる人。家に2日も泊まらせてくれた友達。

受けた恩をどこかで返していくと決意した。

温かい4泊5日だった。

③あたりまえのモノに感謝

逆にあたりまえじゃないモノってなんだろう?

遊園地?キャバクラ?高級ホテル?人間の欲望はこういうモノに支配されやすく、目の前のモノに対するありがたみを忘れていってしまう。

しかし、今回のヒッチハイク旅でそういった欲望やプレッシャーをすべて忘れてみた。

すると風船みたいに心が軽くなり、人の温かみやお金の価値観に触れることで

あたりまえのモノに恵まれて幸せだなーと

そう思えてからは、壁と屋根がある自分の家やベッド、服やお金といったものに感謝して、新しい服が欲しいといった欲求がゼロではないが、明らかに減った。

改めて、あたりまえのモノにありがたみを感じた良いきっかけだった。

結論:ヒッチハイクは人生で1度はやってもいいと思う

はるぼーまさや

今回は大学生2人によるヒッチハイク旅の奮闘記を作ってみた。

お忙しい中、こんな長すぎる文章を読んでいただきありがとうm(_ _)m

おそらく人それぞれで感じ方は全く違うと思うが、ヒッチハイクを通じて得られるものはあるはずだ。

ぜひあなたも貴重なヒッチハイク体験をしてみるといい。1度きりの人生なのだから。

あと僕をフォローしてくれている方・新たにフォローしてくださった方に向けて。

感謝の気持ちを胸にこれからも役立つ情報を発信してく。

今後ともよろしくお願いします。

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